母の日にキャスキッドソンのバッグを母にプレゼントしました。
とっても喜んでくれたの
キャスキッドソンは何でも好きなのですが、なかでもバッグはキャスキッドソンのものばかり。
特にトートバッグが大のお気に入りで、毎日持って歩いています。
キャスキッドソンのバッグは、使い心地も使い勝手もよく、大事にしたいなと考えていたのにウキウキ持ち歩いてしまいます。
でもそうして忙しく使っていてもキャスキッドソンのバッグは頑丈なので、むしろ使用感が出ていい感じになるのです。
そしてもちろんデザインの良さは言う事なし。次々と新しいキャスキッドソンのバッグを見つけるたびに衝動買いしたくなるのです。
とは言っても、正直キャスキッドソンの人気はすごいです。
やっぱり、良いものはわかる人にはわかるのでしょうね。バッグも、それ以外のキャスキッドソンの商品も、品切れが多いことはなはだしいです。
特にキャスキッドソンのバッグは売れ行きが凄く、いまだに手に入れられないで待っているバッグも多くあるのです。
もうひとつのキャスキッドソンのバッグの魅力が、実は意外にお値段がお財布に優しいことです。
キャスキッドソンのバッグは、お安いとまでは言えないけれど、充分にちょっとしたお小遣いで入手可能なお値段設定になっています。
日本人はブランド好きという人がとても多いですね。それほどまでに消費者の心をとらえるのはなぜでしょうか?
キャスキッドソンのバッグといえば多くの予約注文が入り、とても人気があるようです。
そしてどんどんキャスキッドソンのバッグの良さが広がり、またキャスキッドソンの人気が上がっていくのです。
キャスキッドソンというブランドは、日本人にとってかなりのステイタスになるようです。
わざわざ海外にキャスキッドソンのバッグを買いに行く人もいるほどです。ですが商品の予約だけで、
品物は買って帰ってこれないこともあるそうですよ。 ブランドにとってはファッションの中心地であるフランスの、
さらに中心である街に店を持つこと、世界的な人気を得ることが生き残りに欠かせない戦略なのでしょう。
そしてやっと手に入れたキャスキッドソンのバッグを日本に持ち帰り周りの人から評価されることによって満足し、
もっと欲しいという心を刺激するのです。
キャスキッドソンのお店はファンの私にとってはまさに天国。素敵な商品が所狭しと並べられ、
間接照明でよい雰囲気に演出されています。あれも欲しい、これも欲しいと思いながらも
限られた予算で選んだお母さんへのプレゼントは「花柄のバッグ」でした。
何もきめずにお店に行ったのですが母の日のプレゼントですと伝えると、優しい女性の店員さんが
いろいろと相談に乗ってくれました。そして店員さんもおすすめのバッグに決定したのです。
なんと言ってもキャスキッドソンらしい花柄が魅力です。
一緒に行っていた弟も最初は「よくわからないよ。」と言ってましたが、このバッグはいたく気に入った様子です。
上品な花柄がよいと言っていました。