ハンティングワールドのボストンバッグを紹介します。
1955年〜1965年ハンティングワールド創始者のボブ・リーは、この10年間にアフリカ17ヶ国を旅したその間、1959年サファリツアー会社「リー・エクスペディションズ社」を設立。この10年間の間に、彼はアフリカ17か国を旅するとともに、アンゴラ南東部では野生動物調査を実行、ライオン、クロサイ、チータなどの保護に尽力。ツアーの顧客のために作ったバッグから彼のデザイナーとしてのキャリアが始まりました。
完璧主義者のボブ・リーが自ら開発したバチュー・クロスは、猛暑のアフリカだけでなく極寒の中国パミール山中でも試され、断熱性と衝撃緩和の機能が煮詰められました。
ハンティング・ワールドのおなじみのロゴ・マークは、発祥の地であるアフリカに深い敬意を表し、自由と蘇生のシンボルである「牙のない仔象」をモチーフにしています。デザインはイタリアのユーゴ・モチによるもので、1965年から使われています。 そして1991年から、ハンティング・ワールドの3つのポリシーであるEXPLORATION(探検)CONSERVATION(保護)EDUCATION(教育)のロゴが仔象を守るようにを取り囲んでいます。
旅行鞄といえばハンティングワールド!灼熱、酷寒、厳しい自然環境の中でも耐えうるべく開発された超優良素材、バチュー・クロス。断熱性、撥水性、緩衝性に優れており、驚くほど軽量です。
長きにわたり世界中にファンを抱える旅行用のボストンバッグです。
発祥の地、アフリカに深い敬意と愛を込め生み出された、自由と蘇生のシンボル「牙のない仔象」のマークがデザインされています。
私ハンティングワールド バチュー ボストンバッグ ブラック 1075 を持っています。旅行のときは必ずもって行きますね。たくさん衣類は入るし、少しの雨などは気にならない丈夫なナイロン製のボストンバッグです。小さめサイズなので旦那が出張のときにも使えるので女問わずお使えます。定番のブラックで荷物がたっぷりしまえるので1つ持っておくと大変重宝しますよ。ファスナー付内ポケットが1つ付いていて小物の収納の大丈夫です。
機能性、耐久性を追及しているのにデザインは損なっていない ボストンバッグはやっぱりハンティングワールドが最高ですね。